竹内涼真の年表

Ryoma Takeuchi|アーティスト・作家|1993年生まれ

東京都町田市出身の俳優・モデル。『仮面ライダードライブ』で主演デビューし、『ひよっこ』『陸王』などでブレイク。日曜劇場や連続テレビ小説で幅広く活躍する。

竹内涼真の人生紹介

サッカー少年から俳優へ

竹内涼真は1993年4月26日、東京都町田市に生まれた。本名は竹内崚(たけうち りょう)で、妹はたけうちほのか、弟は歌手の竹内唯人という3人きょうだいの長男である。叔父の影響で4歳からサッカーを始め、高校時代には東京ヴェルディユースに所属してDFとしてプレーした。同期には後にプロとなる選手も多かったが、サッカー推薦で進学した大学で怪我をしたことをきっかけに「自分はプロ選手にはなれない」と考え、サッカーを断念する。もとより目立ちたがりで映画やドラマが好きだったことから芸能界に興味を抱き、2013年、知人の勧めで女性ファッション誌『mina』の男性専属モデルオーディションに応募し、2,457人の中からグランプリを獲得。ホリプロに所属して「竹内涼真」の名で芸能活動を開始した。デビュー以前から仮面ライダー役を演じることを目標に掲げていたという。

特撮主演からブレイクへ

2014年、念願だった『仮面ライダードライブ』で主人公・泊進ノ介を演じ、連続ドラマ初主演を飾る。プロデューサーは起用の理由として、演技の上手さよりも人の話を聴く力や吸収したことを出力する力を重視したと語り、スーツアクターの高岩成二も、出番のない日も現場に来てアクションを一日中見ていた竹内の姿勢を証言している。放送終了後の2015年にはTBS系日曜劇場『下町ロケット』に出演し、新人ながら人工心臓弁の開発チームのリーダー役に抜擢されて注目を集めた。2017年には連続テレビ小説『ひよっこ』で初の朝ドラ出演を果たし、『過保護のカホコ』『陸王』などへの出演も重なって、日経トレンディの「今年のヒット人」やブレイク俳優ランキング1位に選出される飛躍の年となった。同年には男性写真集売り上げNo.1も記録している。

主演俳優としての定着

2018年には映画『帝一の國』での演技が評価され、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の新人賞を受賞。同年には『センセイ君主』でラブコメ映画に初主演した。2020年にはTBS系日曜劇場『テセウスの船』で日曜劇場の初主演を務める。その後も『六本木クラス』や、二役を演じた『Believe-君にかける橋-』、夏帆とW主演した『じゃあ、あんたが作ってみろよ』など話題作に次々と主演し、2021年にはミュージカル「17 AGAIN」で初舞台も踏んだ。得意料理はカレーとチーズフォンデュで、アメリカの作品で主役を張ること、マーベルのヒーローを演じることを目標に掲げながら、着実にキャリアを重ねている。左利きで、趣味・特技は歌とサッカー。2018年のサッカーワールドカップではTBSのスペシャルサポーターを務めるなど、かつて打ち込んだサッカーとの縁も続いている。自身の長所を「ひとつのことにこだわりを持てること」と分析し、見ている人が役に感情移入できるよう、より自然に演じることを理想としている。

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