橋本環奈の年表

Kanna Hashimoto|アーティスト・作家|1999年生まれ

「奇跡の一枚」で注目を集め、映画・ドラマ・司会と幅広く活躍する国民的女優。

橋本環奈の人生紹介

「奇跡の一枚」から

橋本環奈は1999年、福岡県福岡市に生まれた。二卵性の双子の兄と7歳上の兄がいる。小学3年生のときに「テレビに出たい」と母に頼んで地元の芸能事務所に所属し、事務所運営のユニット「DVL」(後のRev. from DVL)に参加した。2011年には映画『奇跡』で映画初出演を果たし、2012年には地元のドラマ『住吉家物語』にも出演。ローカルアイドルとして活動するなか、あるライブで撮られた「奇跡の一枚」がインターネットで拡散され、“1000年に1人の逸材”として全国的な注目を集めた。

2024年には自身25歳の誕生日に3冊目の写真集を発売し、2026年には愛犬と飼い主向けのライフスタイルブランドを立ち上げるなど活動の幅を広げている。『キングダム』シリーズでは河了貂を演じ続け、アクションにも果敢に挑戦。バラエティでも物おじしない姿が人気を呼び、映画・ドラマ・司会・プロデュースと多方面で存在感を示す令和を代表する女優の一人である。

女優への道

この写真に一目ぼれしたKADOKAWAの働きかけもあり、2016年の映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』で主演に抜擢。翌2017年には同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、高校を卒業して女優業に専念する覚悟を固めた。『銀魂』の神楽、『斉木楠雄のΨ難』、『キングダム』シリーズの河了貂、『かぐや様は告らせたい』の四宮かぐやなど話題作に次々と出演し、コメディからアクションまで幅広い役柄をこなす実力派として評価を高めた。2022年からは舞台『千と千尋の神隠し』で千尋を演じ、2024年にはロンドン公演にも出演している。

国民的存在へ

2023年には第74回・第75回を含むNHK紅白歌合戦の司会を複数年務めるなど、バラエティや司会の分野でも活躍。2024年後期にはNHK連続テレビ小説『おむすび』でドラマ初主演かつ初主演の朝ドラヒロインを務め、2025年には『天久鷹央の推理カルテ』で主演するなど主演作を重ねている。憧れの存在としてももいろクローバーZの百田夏菜子を挙げるなど親しみやすい一面も人気で、数多くのCMに起用され、正月三が日に最も多く放送されたタレントに選ばれるなど、幅広い世代に愛される国民的な存在となっている。

この「奇跡の一枚」を見たKADOKAWAの代表が一目ぼれし、福岡のライブ会場で直接主演を申し入れたことが映画出演につながった。2014年には『an・an』の表紙を単独で飾り、“1000年に一人のアイドル”として大きく取り上げられた。2017年には3年間務めた情報番組のMCを卒業するとともに地元のライブで「Rev. from DVL」を卒業し、本格的に女優の道へと進んだ。2026年には月9ドラマ『ヤンドク!』でフジテレビ月9の初主演を務めるなど、主演の場をさらに広げている。

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