Duke of Wellington|歴史上の人物|1769年5月1日生まれ
ナポレオン戦争期のイギリス軍司令官。半島戦争でフランス軍を撃退し、ワーテルローの戦いでナポレオンに最終的な敗北をもたらした。後にイギリス首相も務めた軍人政治家である。
1769年にアイルランドで生まれたウェリントン公爵は、40歳で半島戦争の司令官に就任。イベリア半島でフランス軍と戦い、卓越した防御戦術で名声を高めた。
46歳の時、ベルギーのワーテルローでナポレオンの軍と対峙し、プロイセン軍と共に決定的な勝利を収めた。この戦いでナポレオンの百日天下は終わりを告げ、ウェリントンは「ヨーロッパの救世主」として不朽の名声を得た。